青山美智子 リカバリー・カバヒコ 特設サイト

本屋大賞ノミネート版動画
coming soon!

イラスト/合田里美

News

  • 2024.02.19

    『リカバリー・カバヒコ』大増刷記念!カバヒコLINEスタンプを先着1000名様に無料でプレゼント!

    ダウンロード数が1000に達したため本キャンペーンは終了しました。

    カバヒコLINEスタンプキャンペーン

  • 2024.02.01

    光文社文芸編集部のnoteに「『リカバリー・カバヒコ』特別企画/カバヒコに会いに行く」記事をアップしました。


  • 2024.02.01

    2024年本屋大賞にノミネートされました。


  • 2023.12.22

    第7回未来屋小説大賞で2位に選ばれました。


  • 2023.12.07

    ウェブサイト「好書好日」に青山美智子さんのインタビューが掲載されました。


  • 2023.12.06

    毎日新聞で紹介されました。

あらすじ

5階建ての新築分譲マンション、アドヴァンス・ヒル。
近くの日の出公園には古くから設置されているカバのアニマルライドがあり、自分の治したい部分と同じ部分を触ると回復するという都市伝説がある。人呼んで“リカバリー・カバヒコ”。
アドヴァンス・ヒルに住まう人々は、それぞれの悩みをカバヒコに打ち明ける。
誰もが抱く小さな痛みにやさしく寄り添う、青山ワールドの真骨頂。

カバヒコ
心がほっこりする連作短編集
カバヒコ
  • 【第1話】泰斗の頭試し読みはこちら
  • 【第2話】紗羽の口
  • 【第3話】ちはるの耳
  • 【第4話】勇哉の足
  • 【第5話】和彦の目

著者コメント

転んで傷ついて、起き上がった時、気がつけば前に進んでいるかも。青山美智子

作品情報

リカバリー・カバヒコ書影

リカバリー・カバヒコ

著者: 青山美智子

発売: 光文社

発売日: 2023年9月21日

定価: 1,760円(税込み)

版型: 四六判仮フランス装

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皆様のコメント

体と心と頭とこんがらがって人間ってほんとうに厄介な生き物だと思う。この物語はそんな厄介なものによく効きます。でも良薬とはいえ苦くはない、優しくて、甘い物語でした。

――渡邊裕子様(喜久屋書店 小樽)

この小説そのものがまさに「リカバリー・カバヒコ」でした!まるで乾いた砂地に水が染み込んでいくように。私が待っていたのはこんな小説です。この物語に救われる人はきっとたくさんいるはずです。そんな人たちの元に届いて欲しいと思います。

――後藤美由紀様(幕張 蔦屋書店)

「ここにも私がいる!」と思えるお話ばかり。いろんな言葉が、自分に向けられているような気持ちになって、リカバリーしながら、また歩いて行こうと思いました。近くにカバヒコいるかな!?
青山美智子さん、サイコーすぎます!

――野口陽子様(明文堂書店 富山新庄経堂店)

この物語は自分らしく前に進んでいく一歩を教えてくれる。人はいつでもリカバリー(再生)できるのだ!あなたのそばにも「リカバリーカバヒコ」がいるかもしれない。青山美智子の原点がぎっしりつまった秀作。誰もが100%満足して日々生きている人はいない。なにかにつまづいたり、人とうまく合わせられない人にはきっかけを教えてくれ、順風満帆な人にもすこし立ち止まって自分を見直すヒントを与えてくれると思う。

――大塚亮一様(明林堂書店 浮之城店)

青山さんの描かれる世界観、空気感、読後感、これを読みたかったと思える純度100%の青山ヒーリングマジック。今日はきっとよく眠れる、魔法のキャンディみたいな作品をありがとうございました。

――村上望美様(田村書店 吹田さんくす店)

青山美智子さんの作品すべて読んでいますが、今までで一番心の奥まで忍び寄ってきた作品です。自分でも気づいてなかった心の傷、きっと見ないようにしてたのだと思いますが、優しく癒してくれるそんな場面が各章に散りばめられています。

――河田秀人様(ブックランドフレンズ)

青山美智子さんの描く世界はとても優しい。でも現実からはかけ離れてない。そう、ちょっと見かた考え方を変えればこの作品のような世界は自分のそばにあるんだ!とそう思わせる説得力もある。やっぱり青山美智子さん大好きだ!

――吉井めぐみ様(宮脇書店 ゆめモール下関店)

私たちが抱えているのは日々の小さな悩みなのであり、それはしっかりと苦しい。その小さなしんどさにこれでもかという熱量で向き合ってくれたのが本作の魅力だと思います。

――鶴見祐空様(紀伊國屋書店 西武東戸塚S.C.店)

こんなに優しくて愛しい都市伝説があっただろうか。じんわり心にしみて、あたたかくてほっとする。「心も体も頭も前とは違う自分になる」という言葉は今後の自分にも言っていきたいと思います。カバヒコに会いたいなあ。

――玉井慎一様(明屋書店 小郡店)

いつも心にカバヒコを!そしてそばに青山さんの小説を!何度も繰り返し読むほどに心に染み入る青山マジックにまた魅せられてしまいました。

――山口智子様(三洋堂書店 新開橋店)

※所属先はコメントをいただいた当時のものです

プロフィール

青山美智子

青山美智子 (あおやま・みちこ)

1970年生まれ。愛知県出身、横浜在住。
大学卒業後、シドニーの日系新聞社で記者として勤務の後、出版社で雑誌編集者をしながら執筆活動に入る。
2017年『木曜日にはココアを』で小説家デビュー。同作は第1回未来屋小説大賞入賞、第1回宮崎本大賞受賞。’21年『猫のお告げは樹の下で』で第13回天竜文学賞を受賞。同年『お探し物は図書室まで』が本屋大賞第2位。同作は、アメリカの『TIME』が発表する「2023年の必読書100冊」に日本で唯一選出された。’22年『赤と青とエスキース』が本屋大賞第2位。’23年『月の立つ林で』が本屋大賞第5位。