読者の皆様、書店員の皆様のコメントを集めた
「感想POP」が出来上がりました！
A4サイズPOP
はがきサイズPOP
たくさんの感動が詰まったこちらのPOP、
A4サイズPOPは一部書店さんに、
はがきサイズPOPは全国の書店さんにお届けしています。
『死神と天使の円舞曲』を手に取ってくださった皆様、
100コメ企画にご応募くださった皆様、
本当にありがとうございました！
これからも、知念実希人さんの「死神シリーズ」をどうぞお楽しみください！
皆様から頂いたコメント全文はこちら！
レオとクロのようなかわいい死神が案内してくれるなら、死ぬことか恐くない。
――こたつでみかん（51歳）
ワンダフル、そして、ニャンダフルな、ハートフルミステリをどうぞ。
――美佳
天然レオとツッコミのクロ、胸キュンで最高のコンビネーション！
――山本机久美（柳正堂書店甲府昭和イトーヨーカドー店）
初めて知念先生の本を読んだシリーズの続編
クロとレオが一冊の中で一緒にいて、読んでるだけで幸せでした
このシリーズは、癒切ない箇所もありますが、必ず前を向かせてくれる
犬派・猫派どちらも満足できる作品！
クロとレオが一冊の中で一緒にいて、読んでるだけで幸せでした
このシリーズは、癒切ない箇所もありますが、必ず前を向かせてくれる
犬派・猫派どちらも満足できる作品！
――ここ
シリーズ3部作。どの話も可愛すぎて、愛しくて、泣いてしまうー
「人間としてどう生きるか」「何を大事に生きるか」を説いてくれる1冊。
――kanami
やっっっと読めました！本当に素敵なお話でした！この優しい世界観がやはり良いですね(*^^*)所々クロの猫としての行動の描写と２匹（？）の応酬にはクスッと笑いました（笑）見逃しているであろう伏線を回収しにまた読みます
――紫
犬と猫死神となり人間の悩み救済心晴れ晴れ
――美佳
読み始めたら止まらなくなりました
レオとクロのコンビ最高！最後、えっえっ？ヤダヤダo(><;)(;><)oって展開になっちゃったけど…また会える日を楽しみにしてるよ～
レオとクロのコンビ最高！最後、えっえっ？ヤダヤダo(><;)(;><)oって展開になっちゃったけど…また会える日を楽しみにしてるよ～
――ちぃちゃん
現役医師である知念先生だからこそ書けるような文があってとても良かった。少しだけ人生を振り返ることができました。読み終わったあとタイトルの意味が少し変わって見えるっていうのが本当に凄いです。次回作も楽しみにしています！
――宵町いつか
死を前にした人の未練を解いてゆく犬のレオと猫のクロ。事件解決のために協力する2匹のやりとりが実に面白い。予測できない展開に最後までハラハラ。読後は温かい涙が止まらなかった。死神シリーズ 大好きです
――saku
とても良かった。スピーディーに読めたよ。最後はあの二匹の共闘がとても良かった。この作品に出てくる全ての人は幸せになってほしい。今度はあの案内が地上に落とされるのかな？続きがあるのならゆっくりと待ちたいものです。
――おりべゆう
クロとレオの活躍、堪らん！最後はもう読む手が止まらない！おしゃしみとしゅうくりぃむ用意するから、私の所へも来て欲しい（笑）笑って泣けて、最後はほっとして、何だか元気が出ました←的外れな感想だったらすみません
――たかみん
死神の犬と猫と人間が織り成す心温まる物語。読んだあなたは、きっと愛する人のために、生きることになる。
――美佳
死神シリーズ第3弾。犬のレオと、黒猫のクロが共演。2人(笑)、いや2匹のやり取りが予想以上に面白く笑った。ストーリーは泣きそうなほど、ドキドキして震えた。優しさに溢れた命の物語。これからも、2匹の活躍が続いてほしいです。
――なかよしぬい達
いやぁ〜終わり際ドキドキハラハラ笑ったと思ったらボロ泣きして読了感は雨がやんで新しい朝日が出てくるみたいな綺麗な景色が瞼の裏に謎解きのスリルとアハ体験に2人のやりとりと『人』の優しさが印象的でした。コレは前2作品とまとめて是非読んで頂きたいです！
――ちゃみ
レオとクロにまた会えてよかった！
――sakura
死神と天使の円舞曲
読み終わったーーー！！！！！
今回もレオとクロは大活躍でしたね(*‘ω‘ *)
え……まってそんなことある……？ そんな！！！という感じで展開が展開すぎて
やっぱり最後には泣かされます…
また死神シリーズを2冊とも読み直したくなりました
本当におもしろかったぁ…
読み終わったーーー！！！！！
今回もレオとクロは大活躍でしたね(*‘ω‘ *)
え……まってそんなことある……？ そんな！！！という感じで展開が展開すぎて
やっぱり最後には泣かされます…
また死神シリーズを2冊とも読み直したくなりました
本当におもしろかったぁ…
――わかめ。
シリーズ第3段は黒猫のクロと
ゴールデンレトリバーのレオがいがみ合いながらも、共闘して事件を解決していきます。涙、涙
いゃぁー良かったぁ
ゴールデンレトリバーのレオがいがみ合いながらも、共闘して事件を解決していきます。涙、涙
いゃぁー良かったぁ
――グラン
2匹の運命にハラハラドキドキしました。
――たかまさ
レオとクロにほのぼのしながらもウルっとしました。
――きょーたろー
人間の魂の道案内役たちが、動物の姿で地上に降り立っていた
遂に2匹がタッグを組み、霊的能力で事件解決へと動く。わんこの逞しさとにゃんこのしなやかさ。動物好きには微笑ましい一面も霊という客観的視点から人間の愛に触れ、人間の幸せに気づかされる
遂に2匹がタッグを組み、霊的能力で事件解決へと動く。わんこの逞しさとにゃんこのしなやかさ。動物好きには微笑ましい一面も霊という客観的視点から人間の愛に触れ、人間の幸せに気づかされる
――Yu。
待望の死神シリーズ第三段。
まさかこの二人（二匹）の掛け合いをもう一度見られるとは…
映画化してもいいぐらに、ラストは映像がはっきりとイメージできた。このシリーズだからこそできる展開が最高。
まさかこの二人（二匹）の掛け合いをもう一度見られるとは…
映画化してもいいぐらに、ラストは映像がはっきりとイメージできた。このシリーズだからこそできる展開が最高。
――kazuya
高貴なスピリチュアルな存在である元道案内人のクロネコと現道案内人のゴールデンレトリバー。姿容は違えども想いは同じ。阿呆猫と馬鹿犬なんて呼び合う仲の良さは微笑ましい限り。医療系とは全く違うファンタジックなストーリーには魅了されまくり。
――きよっち７
死神シリーズ3作品目。私は大型犬が好きなのでレオ派
レオとクロの2匹の視点からのストーリー展開が斬新！日本人が自然災害での死は受け入れてしまうのは本当に何故だろう。八百万の神様が関係あるのか。ラストに向けての展開は圧巻です。
レオとクロの2匹の視点からのストーリー展開が斬新！日本人が自然災害での死は受け入れてしまうのは本当に何故だろう。八百万の神様が関係あるのか。ラストに向けての展開は圧巻です。
――くま子
可愛い死神って、いるんですね♡
――haSE
阿呆猫、馬鹿犬と言い合いながら相手を信頼している姿に和むしレオとクロの共闘は熱かった
大切な親友との『約束』…彼等の最後の選択に滂沱の涙
スタンバってたティッシュ、やはり大活躍
医師としての先生の言葉も垣間見えて『生』を見つめ直しました
大切な親友との『約束』…彼等の最後の選択に滂沱の涙
スタンバってたティッシュ、やはり大活躍
医師としての先生の言葉も垣間見えて『生』を見つめ直しました
――六花
死神シリーズ3作目
地縛霊化する魂を救う霊的存在…犬のレオと猫のクロ
今作では2匹揃って登場！愛する人からの拒絶…いくつもの重なり合う謎が、段々と明らかになる
物語自体はかなり切ない…“レオ“と“クロ“2匹の選択が心温まる
ちなみに私はクロ派♡
地縛霊化する魂を救う霊的存在…犬のレオと猫のクロ
今作では2匹揃って登場！愛する人からの拒絶…いくつもの重なり合う謎が、段々と明らかになる
物語自体はかなり切ない…“レオ“と“クロ“2匹の選択が心温まる
ちなみに私はクロ派♡
――鈴
買ってからだいぶ経ちましたが、やっと読めました…！今まで別々に行動していた2匹が協力して問題に立ち向かう姿に感動した。ラストシーンはまさに死神と天使の円舞曲。筋があるのに二転三転される物語構成は、安定さすら感じた。よい作品でした…
――774
またレオとクロに会えた！あったかい気持ちになりました。癒されました～。
――おもちもち
死神シリーズ３作目
1、2作目に出ていたクロとレオが協力して謎に挑む姿、共通の敵と戦う姿は、胸が熱くなる
人々を未練から救う仕事は本当に素晴らしい
本当にこんな存在居たらいいなぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)
1、2作目に出ていたクロとレオが協力して謎に挑む姿、共通の敵と戦う姿は、胸が熱くなる
人々を未練から救う仕事は本当に素晴らしい
本当にこんな存在居たらいいなぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)
――凪
新たな「未練」を解決しようとしていたレオとクロのもとに、シリーズ最大の試練が訪れる。天界と地上を巻き込んだ、2匹の「存在意義」を懸けた戦いの結末は…今は亡き大切な親友との約束を守る為に下した2匹の決断。そして、2匹が選んだ未来に…感動
――TSUYOSHI
優しい死神の飼い方、黒猫の小夜曲に続く『死神』シリーズの待望の新作です！それぞれ犬と猫の姿を借りた死神たちが強い未練を持ったまま死にゆく人間へと手を差し伸べる心温まる小説
救いのある物語って良いですよね…そしてレオとクロの共闘が絆を感じて良い…
救いのある物語って良いですよね…そしてレオとクロの共闘が絆を感じて良い…
――かず
犬好きにも猫好きにもたまらない、心あたたまる物語でした。
――baby
死神シリーズ最新刊
犬のレオに猫のクロ、2匹（？）の活躍にハラハラ
いつものシリーズに比べてファンタジー感が強い感じでした
読み始めると止まらない
続編がありそうなのでまた楽しみに待っていたいです
犬のレオに猫のクロ、2匹（？）の活躍にハラハラ
いつものシリーズに比べてファンタジー感が強い感じでした
読み始めると止まらない
続編がありそうなのでまた楽しみに待っていたいです
――おばみつ
レオとクロの“絆”に感動しました。
――たっきー
クロとレオ このコンビ最高！最後は壮大なスペクタルに話が拡がってしまって一気読みでした
本当エンターテイメント
まだまだ続きそうなこのシリーズ…きっと作者は次なる構想をもう考えているんじゃないかって…
本当エンターテイメント
まだまだ続きそうなこのシリーズ…きっと作者は次なる構想をもう考えているんじゃないかって…
――よち
死神シリーズ最新作
ミステリ初心者さんにおすすめのシリーズ。心優しい天使に出会いにいきませんか？うるっと泣けて、ほっこり笑えます。
ミステリ初心者さんにおすすめのシリーズ。心優しい天使に出会いにいきませんか？うるっと泣けて、ほっこり笑えます。
――多趣味のウミ
ゴールデンレトリバーと、ツンデレ黒猫。心優しい名コンビです。
――A
「絶対読んで！」と友達に薦めまくっています。
――ひょっとこ
ラストにほっこり。我が家の猫と話してみたくなりました。
――萩原かな （22歳・大学生）
クロとレオ。小さなふたりが身を呈して街を守る姿がかっこいい！
――萩原ゆか （20歳・大学生）
レオとクロの2匹が小さな体で、穂乃花ちゃんと親友の愛した街を守ろうとする健気な姿は、とても感動的でした。私がコミカライズを担当させていただいている「死神」シリーズ１作目の『優しい死神の飼い方』ではクロは道案内としてしか登場しませんが、同僚としてのクロのこと、犬姿ながら誇り高く生きるレオのこと、そして「親友」が大切にした居場所のこと、大切に描いていきたいと思います。
――蒼崎律 （漫画家）
犬と猫にやられ、巧みなトリックにやられ、物語の壮大さにやられました！ 知念さんにしか書けない、感動と驚きに満ちた作品でした！！
――アシツリオ （57歳・会社員）
お互い愛し合っていながら結ばれなかった平間大河と、柏木美穂。
ボタンの掛け違いでここまで、過酷な運命を辿ることになるのかと胸が張り裂けそうになりました！
――大岡喜直（yoshinao） （アラフォー・会社員）
人智を超えた存在が、実はなんとも「人間」くさい、魅力的なキャラになっていて、思い切り楽しめました！おすすめです！！
――もこもこ （学生）
ものすごくスケール感がある話なのに、出てくる人物が等身大でとても感情移入できました。
――ぽち
待ちに待った死神シリーズの続編。レオとクロのコンビに、今回は意外な⁉︎協力者が現れる。物語に引き込まれて、どんどん読み進んでしまいました。事件の終わりには涙が溢れてきました。レオ(犬)派・クロ(猫)派と言わずにどちらも応援して下さい。
――とっすい （50歳・会社員）
2匹が喋る度に頭の中でその姿が浮かんで、かわいくて、頼もしくて、少しニヤけてしまいます。毎回心が温まる物語をありがとうございます！
――パンナコッタ （20代・会社員）
ワクワク、ハラハラ、ドキドキ。最高に楽しめる小説でした。ありがとうございました。
――てつや （25歳・サラリーマン）
泣いて、笑って、また泣いて。犬派も猫派もみんなニッコリ！
シリーズものって、続いていくに従って失速しがちですが、この作品はずっと面白くて、惹きこまれます。
――みなっち
この世界の地縛霊を防ぐためにつかわされたクロとレオ。 嗅覚をとぎすまし苦しむ心に辿り着き、言霊を使い事件を解決する名探偵の飼猫とホスピス犬。
もしかしたら…密かに観察している道案内者が近くにいるのかもしれません。
――ハル
最初こそ人間は下卑たる存在でしか映らなかったけれど、それぞれが大切な人と出逢って物事を多面的に捉える瞬間があったからこそ、本作の本質が綺麗に昇華されていったのでしょう。
読みながら胸が熱くなったり、ホロリとしたり、憤ったりと様々な感情に揺り動かされてしまいました。大切な人との向き合い方って、どんな形があるのだろう。何を以ってして愛しているといえるのだろう。遺された者は、どんな未来を築けばいいのだろう。等と考えさせられます。
レオとクロ。反目し合っているようで根幹の部分では抗えない同じモノを持つ二匹。
彼らが織り成す選択と、この先へと続いていく物語の気配に読後の充足感も一入です。
――三編柚菜 （22歳）
黒猫のクロとゴールデンレトリバーのレオの丁々発止のやり取りが面白すぎる！
それぞれの描写が秀逸で猫好き、犬好きにはたまりません！ハートフルなミステリーでした！
――ねこねこぽっち （60代・介護職）
もう一度レオとクロに会うことができました。可愛らしい2匹の掛け合いと本格ミステリの組み合わせにページをめくる手が止まりませんでした。続きがあるかわかりませんが、次回作も楽しみにしてます！
――hi （18歳・学生）
緩急のあるお話の情景がスッと頭の中に描かれ、そして読者の心に届いていくこの一冊は、まさに円舞曲でした。
――ぺこ （21歳・学生）
ありがちな物語のように死を美化するのではなく、生きることの価値を教えてくれる名作だと思います。無為に過ごしていた毎日に、明日への希望をくれるカンフル剤的な作品。
――シロネコチコ （34歳・専門職）
未練、それは私の友人にもあったのかなと考えてしまいました。未練があったとしたら友人にもクロやレオが現れてくれていたらいいなと思いました。
私は彼らにお世話にならないように生きていきたいと思います。
あたたかい気持ちになれました。楽しい時間をありがとうございました。
――あさば
レオとクロが小さな体で戦う姿がリアルに想像できてしまい涙が止まりませんでした。
最後の最後、自己紹介でしめられてるのがこのシリーズらしく、レオの胸を張る姿を想像すると涙が溢れましたが、不思議と気分は晴れやかで、良いラストだなと思いました。
――mio （33歳・接客業）
犬であり猫であり、死神であり天使であり、善であり悪であり…。シリーズ３作目の本作は、前作よりも対になる要素をあえて前面に出していたように感じました。
どこにでも一定数 善と悪はあり、それには種族や国籍は関係ないというような差別思想へのメッセージも読み取れます。
知念先生らしい推理の伏線が序盤から張り巡らされてることも相まって、何度も読みなおしたくなる作品でした。
――かしわで （34歳・出版業）
犬と猫！異色のバディもので、喧嘩しながらも共闘する姿がとても可愛く、カッコよかったです！知念先生はTwitterアイコンが猫さんなので、猫派？なのかなと思いますが、「にゃにおー！」とか「おしゃしみ！」とか、思わず本能に負ける姿がレオよりクロの方が多いのが（個体の性格なのか習性なのかわかりませんが）猫らしくてかわいかったです(=^・^=)
次の新刊の祈りのカルテも楽しみにしています！
――Momoka*.. （28歳・営業職）
降り注ぐ沢山の愛受け取ってこの本読んで変わる人生
――美佳
高貴なる霊的存在（犬・猫）が悲しい心を溶きほぐすハートフルストーリー
――書店スタッフ （ブックポート２０３ 栗平店）
シリーズものだが今作だけでもOK。温かい気持ちになれます。
――飯田和之 （書泉ブックタワー）
言霊が宿る2匹の使命！大地を揺るがす決死の対決！稲妻が走る！
――望月美保子 （あおい書店（らくだ） 富士店）
大好きな物語。レオ＆クロの勇気が、きっと明日の私を強くする！
――河東優衣 （紀伊國屋書店 クレド岡山店）
レオとクロは最高のバディです（泣）我が家の犬ももしかして…と疑ってます。
――嶋田 （紀伊國屋書店 横浜店）
「わん」「にゃあ」の不思議な世界に感動！レオとクロに拍手！
――中野博之 （BOOK PORT 中野島店）
レオとクロ。肉球合わせれば、愛しく優しい世界が広がっていく。
――瀬利典子 （明文堂書店 ＴＳＵＴＡＹＡ 金沢野々市店）
7年間待った甲斐がありました。レオとクロの再会に感謝。
――江連聡美 （芳林堂書店高田馬場店）
レオとクロの勇気ある行動に思わず一気読み！
――文芸ご担当者 （くまざわ書店 マークイズみなとみらい店）
からみあった謎の末に訪れるラスト！ こりゃ読まなきゃだめだ！
――成川真 （BOOK PORT）
知念実希人という作家ならでは謎解きと、どんでん返しが最高でした。
――こうへい （30代・会社員）
ミステリとファンタジーの美しい融合。知念実希人の最高傑作！
――tanaka
レオとクロの掛け合いを読むだけでも楽しい！動物好きの方にもおすすめ。
――みっこ （20歳・大学生）
ただただ面白かったです！ハラハラドキドキ、そして感動。
――まるこ （40歳）
まさかまさかの連続で、一気読みでした。
――よし
謎解きの面白さ×感動の物語＝至高のミステリ。
――アキオ （35歳・メディア系）
先が気になって、ページをめくる手が止まりませんでした！
――Ryoko （22歳・学生）
なんて切なく悲しい物語なんだろう。涙せずにはいられませんでした。
――E.K （主婦）
読みやすく、わかりやすく、老若男女楽しめる作品です。
――大和 （29歳・出版社）
犬と猫のペット界2大スターが共演。これを超えるのはもうない。
――Moon
読むたびにゴールデンレトリバーが飼いたくなる危険なシリーズ最新作！
――はる
みんな色々な絆によって生かされていると実感。二匹に感謝感謝！
――鈴木 （会社員）
犬派の私ですが、猫もかわいいな、と思えるようになりました！
――やっぱり犬派
いつか自分が死ぬときに、未練をまったく残さずに死ねる自信は正直ありません。だから、レオとクロみたいな存在が本当にいたらいいですね。
――カワタ （50歳）
続きが早く読みたいです。先生お願いです、次も7年後と言わないで！！
――K
謎解き・感動の涙・二頭の可愛さ。一気読み必死の最新刊！
――のん （30代・事務）
知念沼にはまりました！続編希望です。
――みきお
ワルツのようなテンポのよい展開で一気読みしてしまいました。
――とんこつ
犬派にも猫派にも刺さる1冊です！
――ふみふみ （17歳・学生）
心病みそっと寄り添うレオとクロ 温もり感じ命再生
この本を読めば命は生き生きと 新たな光放つ眩しさ
未練なくこの世をさらば旅立てる 生き方指南犬猫円舞曲（ワルツ）
――美佳
１つの物語を軸に犬猿の仲(犬猫の仲)のレオとクロが協力して事件解決に挑む死神シリーズの最終巻。今回はよりファンタジー要素が強めかなと思いつつ、レオとクロの掛け合いがたまらなく愛しく、面白く、最高に癒されました。
元々はただの仕事(荷物)の一つとして魂の案内人をやっていた2匹がいつの間にか人間と向き合い、心を通わせるようになっていく様は読んでいて温かい気持ちになれました。「大切な友人」がどれほど2匹にとって大切なのか、最後の最後まで伝わりました。
とても心地の良い作品に出合えて良かったです。
「しゅうくりいむ」と「おしゃしみ」を持ってレオとクロに会いにいきたいです。
――もりひろ 会社員
実はうちの黒猫も夜中にこっそり出かけている気がするんですよね…。
――シモン
ずっとネコ派だったのですが、知念先生の「死神」シリーズのレオとクロに出会ってから、イヌも好きになり、ネコのことがもっともっと好きになりました！そんな大好きな２匹（ふたり？）の死神がタッグを組んでの奮闘には、驚きも楽しみも感動も詰まっていました！知念先生、願わくば、レオとクロにまた会いたいです！
――春巻 会社員
少し抜けてる感じの心優しいレオと、知的でクールなクロのコンビは、最強の「バディ」！
その２匹の「死神」が懸命に誰かを救おうと奮闘するお話、めちゃくちゃ泣けます。シリーズでアニメ化を強烈に希望。
――kurita 42歳 会社員
ファンタジーらしい内容ですが、前作と共に現代の病気を絡めた登場人物たちの関係や色々な情景が、リアリティがあって目に浮かぶようです。今回は刊行に時間が空いたのと同様、作中でも年数が経っていて、なおかつ前の２冊のことが端々に挙げられていたので、読み返さなくても自然に読めました。クロさんのほうがだいぶ身も心も猫っぽくなっているのが面白みがあります。院長先生もいい味出てきてとても楽しく読めました。３冊目出して頂いてありがとうございます。
――まるみー
半分くらいから、続きが気になって一気に読みました。まさかラストで、こんな風につながるなんて全然想像できませんでした！クロが可愛い。
――コハル
医療現場ならではの、さらには自然界にまたがる、ミステリーのしかけの連続に読む手がとまらなかったです。動物、家族、仲間、愛する守りたいものが瞳に映り、涙に潤みました。優しさに包まれるレオとクロのシリーズはこの先も楽しみです！
――山田恵理子 うさぎや矢板店
レオとクロが力を合わせて解決するのは胸熱でした。一つの家族をめぐる事件の裏に起こっていたこと。もうダメだと思った時に起こる様々な奇跡。
最後まで読んでよかった〜！とホッとしました。シリーズ通して読みたい！と思うファンが増えるんじゃないでしょうか。
――吉井めぐみ 宮脇書店ゆめモール下関店
注意事項
- ・以下フォームにお寄せいただいた内容は、全国の書店に配布する「POP」のほか、『死神と天使の円舞曲』公式サイト、光文社が制作する『死神と天使の円舞曲』に関する広告などに選考のうえ公開させていただきます
- ・おひとり様あたりのコメント投稿数に、制限はありません。
- ・コメント文字数に制限はございませんが、使用する際、内容の一部を抜粋させていただく場合がございます。ご了承ください。
- ・多数のコメントを頂戴した場合は、すべてのコメントを「POP」等に掲載できない場合がございます。ご了承ください。
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――ゆめ（19歳・学生）