イラストをクリックするとインタビュー動画が見られます
漫画・イラスト:佐藤青南
イラストをクリックするとインタビュー動画が見られます
漫画・イラスト:佐藤青南
『作家 超サバイバル術!』の刊行を記念して、中山七里さん、知念実希人さん、葉真中顕さんによるオンラインイベントを開催します。
《紀伊國屋書店新宿本店リニューアル記念イベント》
【Zoom配信】中山七里・知念実希人・葉真中顕 “作家のリアル”答えます! オンラインQ&Aトークショー
参加方法、その他詳細はこちらから →紀伊國屋書店イベント情報
『作家 超サバイバル術!』の刊⾏を記念して、中⼭七⾥さん、知念実希⼈さん、葉真中顕さんによるサイン会を開催します。
参加方法、その他詳細はこちらから →芳林堂書店イベント情報
*流通状況により、一部地域では発売日が前後します。
定価: 1,650円(税込み)
作家への登竜門“新人賞”は数あれど、作家として生き残っていくのは至難の業と言われています。そんな“修羅の道”の最前線で闘いつづける三人の人気作家たちが、「どうすれば作家として長く生き残れるか」を自らの経験を元に綴るエッセイ。
「小説宝石」で連載中から話題騒然となった文芸界のひとつのリアルに迫ったエッセイが、ついに単行本化。連載終了後に行った鼎談の様子も特別収録!
イラストをクリックするとキーワードが表示されます
イラストをクリックするとキーワードが表示されます
イラストをクリックするとキーワードが表示されます
イラストをクリックするとキーワードが表示されます
イラストをクリックするとキーワードが表示されます
イラストをクリックするとキーワードが表示されます
イラストをクリックするとキーワードが表示されます
イラストをクリックするとキーワードが表示されます
イラストをクリックするとキーワードが表示されます
イラストをクリックするとキーワードが表示されます
Shichiri Nakayama
1961年、岐阜県生まれ。2009年「さよならドビュッシー」で第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞。2010年同作の単行本で作家デビュー。驚異の執筆スピードで、2020年の作家デビュー10周年には12ヶ月連続単行本を刊行し、業界を驚かせる。著作数はすでに60冊以上。「どんでん返しの帝王」の異名を持つ。
Mikito Chinen
1978年、沖縄県生まれ。2011年「誰がための刃 レゾンデートル」で第4回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞。’12年同作の単行本で作家デビュー。’15年『仮面病棟』で2015年啓文堂大賞(文庫部門)受賞。’18年『崩れる脳を抱きしめて』で第8回広島本大賞(小説部門)受賞。第4回沖縄書店大賞(小説部門)受賞、第15回本屋大賞第8位。’19年『ひとつむぎの手』で第16回本屋大賞第8位。’20年『ムゲンのi』で第6回沖縄書店大賞(小説部門)受賞、第 17回本屋大賞第8位。’22年『硝子の塔の殺人』で第19回本屋大賞8位。
Aki Hamanaka
1976年、東京都生まれ。2013年「ロスト・ケア」で第16回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞。同年、同作の単行本で葉真中顕名義として作家デビュー(別名義での著作物あり)。’15年『絶叫』で第36回吉川英治文学新人賞候補、第68回日本推理作家協会賞候補。’17年『コクーン』で第38回吉川英治文学新人賞候補。’19年『凍てつく太陽』で第21回大藪春彦賞受賞、第72回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)受賞。’22年『灼熱』で第7回渡辺淳一文学賞受賞。