「日刊ゲンダイ」(2018/12/18)/「朝日新聞」(1/13)/「読売新聞」(1/22)/「北國新聞」(1/26)/「南日本新聞」(1/27)/「熊本日日新聞」(1/27)/
「高知新聞」(1/27)/「北日本新聞」(1/27)/「東京新聞」(1/28)/「山陽新聞」(2/3)/「下野新聞」(2/3)/「神奈川新聞」(2/24)/
「毎日新聞」(2/27夕刊 3/19夕刊)/ 「週刊新潮」(1/3・10号、1/17号、5/30号)/「週刊文春」(2/28号)/「女性自身」(2/19号)/「anan」(4/17号)/
「週刊朝日」(4/26号)/「小説すばる」(1月号)/「小説宝石」(1月号)/「小説新潮」(2月号)/「読楽」(2月号)/「きらら」(2月号)/「新刊ニュース」(2月号)/
「ミステリーズ!」(2月号)/「ハルメク」(3月号)/「STORY」(3月号)/「SPRiNG」(4月号)/「本がすき。」(12/26、1/10)/「小説丸」(1/21)/
「神戸新聞NEXT」(2/8)/「WEB本の雑誌」(2/13)/「NHKステラ」(5/3・10日号)/「ひるまえほっと」(2/13 NHK)/「5時に夢中!」(5/30 TOKYO MX)/
「女性セブン」(7/4号)/「小説新潮」(7月号)/「オール讀物」(7月号)/「小説宝石」(7月号)/「今日ドキッ!」(7/3 HBC北海道放送)/
「タイプライターズ」(7/6 フジテレビ)/「Smile SUMMI」(7/11 FM NACK5)/「朝日新聞(読書面)」(7/13)/「ほっとニュース北海道」(7/16 NHK札幌放送局)/
「スポニチアネックス」(7/17)/「BURRN!」(8月号)/「女性自身」(8/6)号/「浜美枝のいつかあなたと」(8/4・11 文化放送)/
「ラジオビバリー昼ズ」(8/7 ニッポン放送)/「HERS」(9月号)/「北海道新聞小樽版」(7/18)/「北日本新聞」(8/3)/「埼玉新聞」(8/5)/
「女性自身」(8/6号)/「北日本新聞」(8/7)/「十勝毎日新聞」(8/10)/「デーリー東北」(8/11)/「島根日日新聞」(8/20)/「エクラ」(9月号)/
「SUNNYSIDE BALCONY」(9/18)/「GLOCAL KYOTO」(9/18)/「hanashikaの時間。」(9/19)/
いとしい。
ただただいとしい。
その距離感までもいとしい。
うさぎや矢板店
山田恵理子
読んでいる時ではなく 思い返した時泣きたくなります。
未来屋書店 福津店
出田由美子
もしかしたら、とそうでない結末を望みながら読んだ。
TSUTAYA ウイングタウン岡崎店
中嶋あかね
いくつになってもジタバタ足掻いて生きていくしかない。
東大生協
佐藤直子
「夢みたいなこと」が起こらないことが、とても悲しいと思った。
SuperKaBoS 鯖江店
峯森和代
大人だって、中高年だって、世界の中心で愛を叫ぶのだ。
紀伊國屋書店 広島店
池田匡隆
じわじわと染みの広がるような寂しさを今噛みしめている。
水嶋書房 金剛店
浦辺千栄子
ふたりはやっぱり幸せなんだと思います。
紀伊国屋書店 さいたま新都心店
横山三智子
歳を取ってもこれだけ誰かを想えるのっていいなぁ。
その先に死があったとしても。
ブックエース 上荒川店
加藤里美
相手を想うだけでなく、想う気持ちですら慈しめる琴線に触れる本。初めて恋愛小説で読み返したいと思いました。
明林堂書店 南宮崎店
河野邦広
人生の半分を過ぎて、ひっそり始まった等身大の恋愛。歳を重ねて良かったと思える作品。
紀伊國屋書店 セブンパークアリオ柏店
田島奈穂子
二人の結末がわかっているのに、じわじわドキドキせつなさが止まらなかった。
柳正堂書店 甲府昭和イトーヨーカドー店
山本机久美
当店で大展開しています!たくさんの人に『平場の月』が届きますようこれからも応援しています。
明文堂書店 富山新庄経堂店
野口陽子
「夢みたいなことをね。ちょっと」
このセリフはしばらくの間、涙腺を緩ませるキラーワードとなりそうです。
BOOK BOX 文華堂
室井友佑
いくつになっても人は互いの心の間合いを正確に測りきれなくて、それでも誰かを求めてしまう。
リーディングスタイルあべの
森口俊則
誰かに頼ることに悩んだりこんなにも考える日がいつか自分にもくるのだろうか。
誰かを支えたいのにそれを拒否される哀しさ虚しさを味わう日がいつか自分にもくるのだろうか。
青山学院購買会 AGU bookcafe
鈴木沙耶
最初から結末はわかっていたのに、
もう、ほんとに…もらい泣きしちゃったじゃないの。
(59歳 学習塾講師)
一番辛い時に側に居たかっただろうし、
居て欲しかっただろうと思うととても切ない。
深く心に沁みる本だった。
(50歳 パート主婦)
久しぶりに読書の醍醐味を感じた。
華やかさはなく、しっかり根付くよな関係で、
ちょうどいい距離感。
羨ましくて嗚咽がもれた。
(47歳 主婦)