お知らせ

  • 2025.08.05

    コメント募集! 天国の不可思議/wonderboyに、ありったけの「ありがとう」の声を届けよう!


  • 2025.06.19終了しました

    7月23日(水)20時から公開!「秘蔵映像で贈るオンラインLIVEイベント」の応募はこちら


  • 2025.06.19

    特設サイトを公開しました。


母・石田雅代さんからのメッセージ

本を手にして、そのずっしりとした重さにまず、感激しました。
毎年、この時期6月は色々なことを思い出す憂鬱な季節でもあります。
が、今年に限っては楽しみが優先しました。
今年、2025年6月23日は、息子の14回目の命日になります。
この日に発売されたこの本は私にとって息子同然のようで、命が吹き込まれたようでもありました。
楽曲になった詩は何度も耳にしましたし、映像からも入って来ました。しかし、楽曲にない詩は新鮮で、韻を踏む詩や全く踏まない個人的に書いた詩など、何度読んでも新しい風景が浮かんできます。楽曲にある詩もまた同様でした。
日々悩んでいることが自分の世界観で綴られていて、親としても、読者としても前向きになったり、共感できたりと、不思議な世界に引き込まれていきました。読むたびに意味が違ってきたりと活字でしか味わえない良さが本にはあると思いました。
是非、手に取って味わってもらえたら幸いです。

アーティストや書店員からのメッセージ

  • 不可思議/wonderboyさんとはまだお互い駆け出しだった頃、音楽仲間を通じてイベントで出会い、一緒にお酒を飲む機会がありました。
    その数日後に突然の訃報に触れ、言葉を失った瞬間を今でも覚えています。

    彼の言葉は令和になった今も生きていて、動画のコメント欄を覗くたび、時を超えて多くの方々の心に届いていると感じます。
    これからも、彼の詩がたくさんの人々の胸に響き、心に残り続けますように。

    ―――HIKAKINさん(動画クリエイター)

  • 『生きていた』というより、『いまも、生きている』ような生々しさがありました。きっと、言葉に希望や可能性をたくさん託して、たくさん信じたんだと思います。

    ―――狐火さん(ラッパー)

  • 心の中でずっと生き続けていた不可思議/wonderboyさん。書籍化、待ってました。こんなに「言霊」を体感できる人を他に知りません。この時代の中でも嘘みたいに輝いていて呆然としました。一生手放しません。宝物の一冊になりました。

    ―――紀伊國屋書店西武東戸塚S.C.店 鶴見祐空様

  • あのとき、不可思議くんが僕の「放課後の図書室」という曲を選び、そこに言葉を置いてくれたこと
    まるで世界の端にぽつんと咲いた花に気づいてもらえたような、そんな時間でした。この詩集は静かなビートを持った再会です。

    ―――神聖かまってちゃん の子さん(アーティスト)

本の紹介

ありったけの選択肢を洗濯バサミでつるして

著者  不可思議/wonderboy
発売日 2025年6月23日(月)
定価  2,420円(税込み)
判型  四六版変形ハードカバー

伝説のポエトリーラッパー・不可思議/wonderboyの初書籍。
「もしもこの世に言葉がなければ」他、貴重な未公開作品を含めた全29扁の詩に加え、不可思議/wonderboyの母とLOW HIGH WHO?代表のインタビューも掲載。「pellicule」「生きる」をはじめ、現在もYouTubeの再生回数は増え続け、俳優・北村匠海が楽曲「世界征服やめた」からインスパイアされた映画を制作するなど、多くのアーティストたちに影響を与えている。

愛用品・写真など

小学校六年生のときの作文

単元名「効果的な組立を考えて」
白組の勝利

入間野小六年  石田 剛

 運動会というのは、たいてい勝った方がうれしいものだ。特に、応援団は何も役を持っていない人より、勝った喜びは倍増する。なぜなら、自分たち応援団が、自分の組を勝利に導いたような気がするからである。それに、今年は二十周年ということもあって、この大会を制した方はうれしいことだろう。自分は、白組の応援団の団長という大きな役割をもらっていた。
「今のレースについて説明します。」
 審判の諏訪部先生がマイクで言った。
「ただいまのレース、三位で入った白組の選手を、進路妨害で最下位とします。」
 白組リードで迎えた最後の学年リレーだった。走りでは、断然赤組の方が速いので、最後の学年競技ということもあって、少しでも点をかせいで、最後の競技を迎えたいところであった。それなのに、せっかくの白組一二三フィニッシュをぶちこわしたのは、だれだというところだった。しかし、現実をふり返ると、これをしでかしたのは、自分自身だった。記念すべき開校二十周年の第二十回の大運動会で白組の団長が進路妨害で最下位とはどういうことか。くやしくてくやしくて、どれだけみんなにめいわくをかけたかと思うと、なみだが出そうになった。しかし、一応男ということもあって、なみだはぐっとこらえた。でも、みんなみんなはげましてくれた。『大じょうぶだよ、このくらい。』『一生けん命走ったからいいよ。』『みんなががんばってくれるよ。』『団長ドンマイ!』友情というか青春というか、すごいものを感じた。
 リレーは、他のみんながとてもがんばってくれたので、白組リードで最後の大玉送りを迎えることができた。ということは、この種目は引き分けでも勝つことができるということではないか。この種目の結果は、引き分けで、ついに、第二十回運動会を制することができた。しかし、これは赤組が一生けん命戦ってくれたから勝ててうれしいのであって、白組が勝ったからといって、このことをほこりに思うのは、いいことではないと佐々木先生はおっしゃった。まさにその通りである。
 他にも書きたいことは色々あるが、これ以上の事は胸の中にしまっておこう。全て文章に出し切ってしまうと友情、喜び、くやしさ、感動、そして、愛を忘れてしまいそうだから。

先生からのコメント
◎効果的な文章校正を工夫して書けました。自分が思ったことや考えたことを中心に書き、読む人にその感動が伝わってきます。

動画

著者プロフィール

撮影/ぬくみりゑ

不可思議/wonderboy

詩人・ポエトリーラッパー。1986年12月30日埼玉県生まれ。本名・石田剛。川越高校卒業・埼玉大学教育学部卒業。センチメンタルな世界観で、あたたかくストレートなメッセージは、同世代をはじめ、ファンを魅了。そして、多くの著名人たちからもリスペクトされている。2010年12月「東京サイファー」での詩人・谷川俊太郎氏との共演でも話題になった。2011年5月、1stアルバム『ラブリー・ラビリンス』を発売。2011年6月23日に24歳の若さで急逝。伝説のアーティストとして今もなお愛され続けている。

活動の軌跡

(不可思議奇譚ブログより抜粋)

  • 2009.12.03

    詩人類の宴 close Mike出演。 @渋谷クロコダイル

  • 2010.02.03

    Poe‐Tri Vol.20出演。 @池袋3‐tri

  • 2010.02.11

    [VOON] もしもこの世に言葉がなければ 新作発表

  • 2010.02.28

    『きみ(能動的3年間)』発表

  • 2010.03.02

    イシダユーリ主催 「お客さん20人こなかったらこれっきり」出演。 @吉祥寺フォースフロア

  • 2010.03.06

    『風よ吹け』発表

  • 2010.03.19

    (報告)音楽業界に転職。

  • 2010.03.26

    とりっぷ~現実と理想との葛藤~出演。 @shibuya underbar

  • 2010.04.07

    「LOW HIGH WHO?」に所属。

  • 2010.05.20

    Paranel Bandのフリーダウンロードアルバム「失_ロ(ウシナロ)」に新曲『偽者の町』で参加。

  • 2010.07.04

    不可思議/wonderboy LABYRINTH LOVERS Vol.1主催 @東新宿 LOVE TKO

  • 2010.07.07

    デモイーピー『不可思議奇譚demo.ep』LOW HIGH WHO?ホームページにて発売開始

  • 2010.07.16

    TOMACHACHE vol.5出演。 @吉祥寺WARP

  • 2010.07.17

    『夏を走る。』発表

  • 2010.08.11

    Mido midnight vol.3出演。 @池袋3 -tri-

  • 2010.08.22

    海家umiie出演。 @逗子海岸 海の家「YUKUIDO」

  • 2010.08.29

    『都市と星』第十一回 @ 『8bit cafe』 新宿三丁目

  • 2010.09.26

    マシモトキヨシ(有) Vol2茶箱出演。 @早稲田

  • 2010.10.03

    フリーイベント出演。 @新宿 模索舎

  • 2010.10.16

    ともちゃん9さいまままつりミニ「毎日がクリスマスだったら」出演。 @吉祥寺フォースフロア

  • 2010.10.18

    動画をUP【LIVE】銀河鉄道の夜

  • 2010.10.30

    早稲田 Bar GunkanjimaGUNKANJIMA 7周年Party出演。 @早稲田 Bar GunkanjimaGUNKANJIMA

  • 2010.11.06

    『その親子は』(後の『この海の向こうに』?)発表

  • 2010.11.23

    「まーまーま2」出演。 @東新宿 LOVE TKO

  • 2010.12.02

    「ことたりない/三幕」出演。@目黒 APIA40

  • 2010.12.05

    「影踏み遊び」出演。 @名古屋KDJAPON

  • 2010.12.10

    東京朗読バトルサイファー参加 予選2位

  • 2010.12.19

    YSWS(横浜スポークンワーズスラム)グランドチャンピオントーナメント優勝

  • 2010.12.28

    SHOWMANSHIP VOL.1出演。 @島根県隠岐島 side bar 隠岐汽船

  • 2010.12.29

    LHW?Secet party 18:00~23:00 @神戸studio Bapple

  • 2011.01.29

    桑原滝弥プロデュース「俊読~shundoku~7」出演。 @神宮前 クロコダイル

  • 2011.02.02

    「俊読」のライブ動画をアップ。

  • 2011.02.12

    omisoshiru出演。 @新宿HEAD POWER

  • 2011.02.19

    LHW?Presents 模索舎インストアライブVol.2出演。 @新宿 模索舎

  • 2011.02.26

    カレー屋さんでLIVE開催。 @中目黒 Cafe RedBook

  • 2011.03.14

    自主制作シングル for 東北地方太平洋沖地震「生きる」発売

  • 2011.03.17

    OTOTOY企画 東日本大地震救済支援コンピレーション・アルバム『Play for Japan Vol.3』発売 「生きる」収録

  • 2011.03.18

    -まる-出演 @愛知県岡崎市 ひかりのラウンジbyRAGSLOW

  • 2011.03.25

    『40分』出演 @新宿MARZ 

  • 2011.04.01

    『Light Our Fire vol.2』出演 @STUDIO FAMILIA

  • 2011.04.04

    新宿MARZ『40分』のライブ動画アップ

  • 2011.04.14

    PV「Pellicule」完成

  • 2011.05.04

    1st Album 「ラブリー・ラビリンス」発売。発売記念ライブ @新宿駅南口前の路上

  • 2011.05.22

    <ソーシャルTV局>2.5Dに出演 ショーケース「D.I.Y.」

  • 2011.06.04

    不可思議/wonderboy Release Live開催 『軍艦島』@高田馬場 軍艦島 

  • 2011.06.06

    「月曜日の三角、1」出演 @高円寺円盤

  • 2011.06.24

    Movements Make Lives .track5出演 @三軒茶屋GRAPEFRUIT MOON

  • 2011.07.02

    ~DOWN TOWN~出演 @浅草STELLA

  • 2011.07.29

    百歌園vol.2出演 @下北沢Laguna

キャンペーン

天国の不可思議/wonderboyに、ありったけの「ありがとう」の声を届けよう!

生前、不可思議/wonderboyはこう語っていました。「きっとギリギリな人のために僕の曲のいくつかはきっとあるので」。その言葉通り、彼の音楽と詩に支えられた人は数えきれません。「辛い時に聴くと元気が出る」「生きる希望を与えてくれた」「嫌なことを忘れさせてくれる」。そんな声が、今も届き続けています。このキャンペーンでは、不可思議/wonderboyに救われた「あなたの想い」を集め、私たちの感謝の気持ちを届けませんか。

応募要項

募集期間 2025年6月23日(月)~9月22日(月)23:59分まで ※ご応募ありがとうございました。
応募方法 以下のフォームから、必要事項と不可思議/wonderboyさんへのメッセージを投稿してください。お寄せいただいたメッセージは、不可思議/wonderboyミュージアム内で掲示するとともに、書籍『ありったけの選択肢を洗濯バサミでつるして』の広告等に掲載させていただきます。たくさんのご投稿をお待ちしていますので、よろしくお願いいたします。
投稿についての注意
  • •ご記載いただきました個人情報は厳重に管理し、本キャンペーン以外の目的では使用いたしません。ただし、感想をご紹介する際に、年齢、職業、性別を記載させていただく場合がありますことを予めご了承ください。
  • •応募内容は、本書の広告宣伝、販売促進、SNS・関連記事などで使用させていただくことがありますことを予めご了承ください。
  • •感想をご紹介する際には、誤字脱字や語尾の修正、スペースにあわせて一部のみをピックアップさせていただくなど、本来の意味を損なわない範囲において変更を加えさせていただく場合があります。
  • •本キャンペーンの応募に際して、応募者は応募作品の著作権を株式会社光文社に譲渡し、著作権人格権を行使しないものとします。
  • •本件に関するお問い合わせ先 光文社プロモーション部 pr@kobunsha.com

ファンのみなさんから「ありがとう」のメッセージが届いています!

  • たまたま X に流れてきた書籍の広告投稿で初めて不可思議/Wonderboy を知りました。
    ちょうど落ち込んだ気持ちの時でした。でも、「大丈夫。誰も俺のことなんて見てないよ」と思えました。そしたらちょっと前向きになれました。
    あなたに出会えて良かったです。ありがとうございます。

    (45歳・会社員・男性)

  • PelliculeのMVで地元が映ってて知ることができたという些細なキッカケでした。

    あなたは若くして亡くなってしまったけど、
    そのぶんいろんな人を長生きさせてくれたと思っています。
    自分もそのひとりで、あなたが、あなたの音楽が、なければどうなっていたかわかりません。
    あなたの曲や言葉が、何がどうこうでどう感じたか、あなたのように言葉で表現できれば本当は嬉しいのだけど、到底できないので感謝の気持ちだけ送らせていただきます。

    ありがとう。

    (34歳・会社員・男性)

  • 自分が大学生の時、引きこもっていた時期に
    YouTubeで『世界征服やめた』の動画を見ました。
     その時に「音楽は音階が決まっているから、結局オリジナルなんてないんだよ」と
    昔、誰かから言われたのを思い出して。
     自分の中で衝撃を受けました。
    〝言葉はこんなにも自由なのか〟
     様々なものを吸収し続けたオリジナルを目撃してしまって、
    クリエイターの魂に火をつけられた気がします。

    (37歳・公務員・男性)

  • 何年も前の7月7日にFMラジオからwonderboyの「銀河鉄道の夜」が流れて来て、あっとなったあの時の衝撃。
    この曲好きだ!と思った。でももうその時はあなたはいなかった。
    声に曲に惹かれ、ポエトリーリーディングに打ち込む姿に惹かれCD買ったりDVD買ったり。
    いつまでも好きだよ。
    あなたの曲はいつまでも生き続けてるから。
    存在し続けてるから。
    たくさんの曲をありがとう。
    詩集を待ってた。ここでまた息を吹き返す。

    (63歳・女性)

  • すべての詩に助けられました。
    ありがとうございます!

    (22歳・公務員・男性)

  • たくさんあなたの言葉を聞きました。
    たくさんあなたの表現を見ました。
    あなたの言葉という船は、僕のところまで届いてるよ、ありがとう。

    今僕は、人生の大きな分岐点にいます。
    社会人4ヶ月目にして、会社を辞めて、海外に行こうと思います。今の会社が良くないわけではないけれど。僕の居場所はなんだかここじゃない気がするのです。
    もちろん不安がつきまといます。なんてったって安心と安定を捨てるのだから。でも僕にはあなたがいます。
    そしてあなたのお友達達、MOROHAや神門、狐火さんもいます。

    わんちゃん、あなたは火の鳥になったんだね。
    いつも僕の背中を押してくれます。
    これからもどこまででも行こう。

    いつかお友達になりたいな。
    YouTubeのコメント欄のどこかで見たけど、僕も、生を終えた時の唯一の楽しみは天国でわんちゃんの新曲をたくさん聞くことです!

    目指せ、ハッピーエンドレスな日々へ!

    (22歳・会社員・男性)

  • こんなに嘘が無くて、感受性を直接揺さぶってくる存在を他に知りません。

    (28歳・会社員・男性)

  • 背中を押す共感できるのは勿論、そっと肩に手を置いてくれるようなアーティスト、一生彼のファンです。

    (25歳・男性)

  • 音楽を諦めて空っぽになっていた時期に、不可思議さんの存在を知りました。
    不可思議さんの曲に背中を押されて、国家試験を乗り越える事ができて、今では子供も産まれ、庭付き一戸建ても買えました。
    本当にありがとうございました。

    (29歳・会社員・男性)

  • 上手くいくことよりも、上手くいかないことの方が多くなり、自分に嫌気がさしていました。そんな時に不可思議/wonderboyさんの「いつか来るその日のために」に支えられました。「もう無理だと思う瞬間にこそヒントがあり必ず次に進むべき一歩があった」という言葉は私の人生の指針となっています。

    (22歳・大学生・男性)

  • ワンちゃん、会うことはかなわなかったけど、あなたがこぼしていった、(それはキラキラしていたりごつごつしていたり、熱かったり柔らかかったり懐かしかったり)、いろいろなかけらたちにどれだけ救われたかわからないです。
    かけらたちは燃料のようにこころの隙間にすべりこんで、いつもわたしとわたしの家族をあたためてくれています。
    ワンちゃんのおかげで、困難な道を、まだしばらく歩いていけそうです。
    ありがとう、不可思議/ワンダーボーイ。

    (51歳・女性)

  • わんちゃん。
    今の時代にこそ、わんちゃんの音楽が必要に感じてるよ。
    の子さんもMOROHAのお二人もテレビで見るけど、わんちゃんは映画化に書籍化。
    逆転ホームランすぎてカッケェよ!笑
    今も、たくさん話したいことある。
    くらやみはまだ元気にしてる?とか他愛のない話も、俺、このままの生き方で大丈夫なのかな?とか相談も。
    困った時は歌を聴いて、活字を見て
    わんちゃんだったらこう言うだろうな、とか妄想して、カッコつけてみるよ。
    かっこいい背中見せてくれて、魅せ続けてくれて、ありがとうね。

    (33歳・会社員・男性)

パンダレーベルについて

  • 第1弾

    『生きてるってどういうこと?』

    (ことば 谷川俊太郎 絵 宮内ヨシオ)

  • 第2弾

    『ありったけの選択肢を洗濯バサミでつるして』

    (著 不可思議/wonderboy)

「せかいはいろであふれている」

五感から生じる感情の一つ「かわいい」は、
「人に前向きなエネルギーを湧き起こす力がある」と、考えます。
そのエネルギーから生じた幸福感を発信し、
幸せの架け橋を目指すレーベルです。

シンボルキャラクター

『にじいろパンダ ルンルン』

にじいろパンダ ルンルン 公式サイトはこちら