佐伯泰英の魅力あふれる書下ろし「剣豪」長編! 一文字助真 2026年1月9日発売! 佐伯泰英の魅力あふれる書下ろし「剣豪」長編! 一文字助真 2026年1月9日発売!

内容紹介

豊後国日出藩に生を享け、厳しい剣の修行に明け暮れ生きる猪俣小次郎、十八歳。道場破りがもたらした思いがけない死をきっかけに、愛刀一文字助真を携え孤独な剣術修行の旅に出た。道中で出会った姉を捜す少女・薫子と小次郎はともに江戸吉原に辿り着くが――。若者たちが己の力で試練を乗り越え、未来を切り開こうとする。その先に見出されるふたりの「夢」の形とは。

一文字助真書影

一文字助真 2026年1月9日発売!

著者:佐伯泰英

発売:光文社

発売日:2026年1月9日(金)
※一部地域では発売日が異なります

定価:946円(税込み)

ISBN:978-4-334-10877-9

判型:文庫判ソフト

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登場人物紹介

  • 猪俣小次郎豊後国日出藩に生を受ける。十八歳で剣術修行の旅に出て、六年の間厳しい旅暮らしを送る。強き相手を求め、ついに江戸入りを決意する。
  • 猪俣亘穐小次郎の叔父。小次郎の剣術の師匠にして最大の理解者。小次郎に生きる指針となる言葉を与える。
  • 越後屋嘉兵衛小次郎が甲州道中で出会う少女。みすぼらしい格好だが、武家の息女らしい。やくざ者に追われている。小次郎とともに江戸にやってくる。
  • 孫太夫江戸日本橋にある銀杏長屋、別名「金銀長屋」の大家。小次郎を用心棒として長屋に住まわせる。
  • 義助江戸の矢野道場で小次郎と出会う。得体のしれぬ謎の人物。小次郎にある殺人事件の調査を依頼する。

プロフィール

佐伯泰英氏

佐伯泰英 (さえき・やすひで)

1942年北九州市生まれ。闘牛カメラマンとして海外で活躍後、主にノンフィクション作品を発表する。1999年初の時代小説「密命」シリーズを手始めに、次々と時代小説を発表。2024年1月、文庫書下ろし作品のみで累計 300 冊を突破、累計部数7840万部突破の快挙を成し遂げる。大好評の「吉原裏同心」「夏目影二郎始末旅」「芋洗河岸」「交代寄合伊那衆異聞」シリーズや一冊読み切り作品『新酒番船』『出絞と花かんざし』『浮世小路の姉妹』『竃稲荷の猫』(以上、小社刊)の他、2019 年に映画化された「居眠り磐音」、「酔いどれ小籐次」「新・酔いどれ小籐次」「空也十番勝負」「照降町四季」「柳橋の桜」「鎌倉河岸捕物控」「古着屋総兵衛影始末」「新・古着屋総兵衛」「助太刀稼業」などの各シリーズで幅広い読者層から支持を得ている。最新刊は短編集『めじろ鳴く』、一冊読み切り作品『一文字助真』。

佐伯泰英ウェブサイト
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