■目次
目次
はじめに
特に問題があるわけでもないのに、
どうしてこんなに虚しいのだろう
4
1
章
なんだか、ちょっと憂鬱で
12
2
章
私って、ひょっとしたら虚言症かも?
31
3
章
私が私を監視する
45
4
章
特別になりたい気持ちはそれほど特別ではなくて
61
5
章
自尊感情という奴
73
6
章
私が私を知るためには、どうすればいいのでしょう?
83
7
章
決めつけて、断定して、失望して、離れる
93
8
章
ついに、薬物の副作用
100
9
章
度が過ぎた容姿コンプレックスと演技性人格障害
108
10
章
どうして私が好きなの? これでも? これでも?
128
11
章
私は可愛く見えないのです
139
12
章
心の底で
147
おわりに
大丈夫、影のない人は光を理解できない
154
ドクターからの言葉
不完全が不完全に
158
付録散文集
憂鬱さの純粋な機能
161
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